仕事で疲れた時に彼氏欲しい~!と思ってしまう心理

疲れた 彼氏欲しい

仕事でちょっとイヤな事があったり、なかなかうまくいかない事が続いたり。

いつもだったら気にもしないはずなのに、ふと色んな事に疲れてしまう日ってありますよね。

そんな時に家に帰ると、明かりもついていなければ誰も待っていない一人の部屋だけがそこにあって、ついつい「彼氏ほしい・・・」とつぶやいてしまった経験のある方は多いのではないでしょうか。

「仕事に疲れる」ことと「彼氏ほしい」ということは一見別のことであるにもかかわらず、なぜこのような心理が働くのでしょうか?

会社での自分の居場所を見失う

ミスをして怒られたり、思うような成果があげられなかった時、急に会社での自分の存在価値や居場所をなくした感覚に陥ってしまう時は、仕事を頑張っている人であれば誰にでもあると思います。

もしくは、仕事を頑張っている人ほど得てして会社でも責任のある役職をあてられています。

すると、上の立場になればなるほど、どうしても部下からの非難を浴びる機会が増えてきてしまいますよね。

会社に一人でも味方になってくれる人がいれば違うのでしょうが、立場が上になればなるほど孤独なポジションになっていくことが大半です。

自分は会社に貢献できているのだろうか、成果を上げられていない自分なんて、部下からこんなに非難される自分なんて、もしかして会社にいない方がいいのではないか。皆に迷惑をかけているのではないか?

そんな風にグルグルと悪いスパイラルにはまってしまうと、会社にいづらくなってしまいます。

責任感が強く、仕事に対して真摯に向き合っている人ほど、この傾向が強い気がします。

SNSで見る「隣の家の青い芝生」

暇つぶしにSNSを見てみると、学生時代の友人たちはすでに子供を何人も産んでいたりして、家族仲良く団欒の風景や子供と遊びに行っている様子、結婚記念日にレストランに行った体験が、ご丁寧に写真付きでアップされています。

それに比べて、自分は子供もおろか結婚の予定も彼氏すらもいない。

子供にも旦那にも必要とされているかつて仲の良かった友人に比べて、自分って誰に必要とされているのだろう?と他人との比較の中に孤独を感じてしまう時ってありますよね。

さらに言うと、そんな幸せな風景を素直に喜べない自分にもどことなく罪悪感を感じてしまったり・・・。

何かしてあげる相手がいない

家に帰ると待っているのは誰もいない暗い部屋のみ。

自分の帰りを待ちわびてくれる人もいなければ、ご飯を作ったところで食べてくれる人もいない。

いくら自分のために部屋の掃除にしろ炊事にしろやった方がいいとしても、自分以外の誰も必要としてくれたり喜んでくれないことをずっとやり続けるのって、結構根気がいるしなんだか寂しいですよね。

仕事の疲れにかまけて掃除もろくにせず、荒れていく自分の部屋やずさんな一人暮らしの生活習慣にふと気づいた時に「彼氏でもいたら何か違うんだろうか」と、妄想を膨らませる夜が、あると思います。

仕事に疲れた時に、気づかないようにしていたことに目が向いてしまう

仕事に疲れてしまっただけで「彼氏ほしい」となるわけではないのです。

それぞれのシーンの「自分のことを必要としてくれる人って、この世に誰一人としていないんじゃないか?」と感じる条件が重なって、最終的に「彼氏がほしい」に行き着くのだと思います。

仕事で作った「誰かに必要とされたい」寂寥感を、恋愛で埋めようとする傾向が女性にはあります。

本来は仕事で穴埋めするべきなのかもしれませんが、気持ちが疲れて弱っている寂しい時ってそこまで強くなりきれないですよね。

だからといって相手が誰でもいいってわけじゃない・・・。

こうして相手が見つからない最後の砦として犬や猫などのペットに矛先が向くのだと思いますが、私も犬を買おうとしたらまわりの人に「ここで飼ったらそれこそ彼氏できないよ」と止められて、ギリギリのところでペットを飼うのを我慢しているのであります。

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